社員フォロー体制のご紹介:週報/人事評価シート/月次定例会議
皆さん、いつもお世話になっております。クラウン情報テクノロジーの増井です。
仕事をしていると、「自分はちゃんと成長できているのか?」と考えることはありませんか?
当社では、社員が日々の業務を振り返り、成長を実感できるように「週報」「人事評価シート」「月次定例会議」という仕組みを整えています。
本日は、それらを詳しくご紹介します。
1. 週報:社員と上司の「文通」のような仕組み
当社では、毎週1回の週報提出を義務付けています。週報はA4一枚程度で、以下のような内容を記載します。
- 状況報告:その週にどのような業務を行ったか
- 問題点:業務上の課題や困っていること
- 総括:今週の振り返りと改善点
- 次週の予定:翌週に向けた計画
これに対し、上長は必ずコメントを返信するルールとなっており、まるで「上司と文通をする」ようなイメージです。
この仕組みにより、社員一人ひとりの悩みや課題を把握し、適切なアドバイスを送ることができます。
また、週報と同時に毎週の勤務表の提出も義務付けています。これは、過度な残業が発生していないかをチェックし、社員の健康を守るための施策です。
特に繁忙期には休日出勤が発生することもありますが、当社規定では月2回までとし、お客様にもその旨を事前に伝えています。
さらに、休日出勤をした場合は、1ヶ月以内に振替休日を取得することを原則とし、無理なく働ける環境を維持しています。
2. 人事評価シート:自己評価を通じた成長サイクル
週報と同じタイミングで、「人事評価シート」も毎週提出してもらっています。この人事評価シートは、社員の自己評価に相当するものであり、むしろ週報よりもこちらを中心にPDCAサイクル(計画→実行→評価→改善)を回しているとも言えます。
- 週報は短期的な振り返りを目的とし、日々の状況を記録。
- 人事評価シートは中長期的な成長を目的とし、自己評価を通じてスキル向上を図る。
PDCAサイクルを回すことで、単なる業務の振り返りではなく、自己成長のための具体的な行動計画を立てることができます。業務の振り返りだけでなく、今後どのように成長すべきかを明確にし、継続的なスキルアップにつなげることを目的としています。
3. 月次定例会議:情報共有とスキルアップの場
当社では、毎月1回、原則として月末の最終金曜日に「WEB月次定例会議」を実施しています。これは、全社員がオンラインで集まり、業務の進捗や課題を共有する場です。
- 効率的な進行:原則1時間以内に終了するように工夫。
- 事前準備の徹底:会議の1週間前に月報を提出し、事前に質疑応答を行うことで時間短縮。
- 持ち回りの司会進行:社員が交代で司会を担当し、プレゼン能力の向上を図る。
- 業務共有の機会:他の社員の業務内容を知ることで、学びの機会を増やす。
また、月次定例会議を通じて、他の社員がどのような業務を行っているのかを知る機会にもなります。
普段、SESの現場では異なるプロジェクトに携わるため、他の社員の業務内容が見えにくくなりがちです。
しかし、定例会議で進捗を聞くことで、間接的に他のプロジェクトの知見を得ることができます。
これはまさに「門前の小僧習わぬ経を読む」という状況です。
門前の小僧習わぬ経を読むとは?
特に意識せずとも、環境の中で学びや知識が身についていくことを意味します。
月に一度、他の社員の話を聞くことで、業務に役立つ知識が自然と蓄積されていくことを目指しています。
まとめ
クラウン情報テクノロジーでは、社員一人ひとりが安心して働ける環境を整えるために、「週報」「人事評価シート」「月次定例会議」の仕組みを活用しています。
- 週報:上司との文通のようなやり取りを通じて、業務の振り返りと改善を行う。
- 週次勤務表の提出:過度な労働を防ぎ、働きやすい環境を維持する。
- 人事評価シート:自己評価をもとにPDCAを回し、成長を促進する。
- 月次定例会議:スムーズな情報共有と社員のプレゼン能力向上を図る。
- 他の社員の進捗を聞くことで、間接的な学びを得る(門前の小僧習わぬ経を読む)。
だからこそ、私たちは社員の成長を何よりも大切にしています! これからも、社員が成長し続けられる環境を提供し、会社全体の発展につなげていきたいと考えています。
今後も、社員の働きやすさを追求しながら、より良い制度を整えていきます!



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